D5270奇跡の復活までの経緯 |
2015年2月 2015年5月 2015年6月 2015年12月 2016年1月 2016年3月 2016年10月14日 |
当会会員2名がSL保存会関会長を訪問 SLを圧縮空気により動かせる旨を説明し、動態化を打診 恒松孝仁氏がD5270を視察、これを機に動態化の動きが出る SL圧縮空気走行現地視察研修を実施 群馬県川場村ホテルSL、真岡鉄道SLキューロク館を訪問 御殿場線を育てる会、御殿場線元気づくり推進機構、SL保存会、NPO法人情緒豊かな町づくり、当会の計17名参加 山北町議会においてD5270の圧縮空気による動態化が決定し、 平成27年度D52奇跡の復活事業となる 恒松孝仁氏による動態化作業が開始 鉄道公園において部品と寄付金の贈呈式が行われる D52奇跡の復活事業への100万円寄付は東雄技研(南足柄市)会長菊池義雄氏 部品提供は当会 恒松孝仁氏による動態化作業が終了 D5270のお披露目式「D5270奇跡の復活祭」開催 |
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